月光に照らされし幻影
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「まったく……」 追い払うことに成功したアリアはアム君が作った料理を食べることにした。 8歳なのにアリアより料理が上手いアム君、作った料理も種類が豊富だった。 「いただきます。」 手を合わせて料理を食べる。 ついでにお酒も注いで飲もうとするとアム君が慌ててアリアを止めた。 「……それ、飲んじゃ駄目……」 テテテとアム君は台所に走っていき新しい酒瓶と杯を持ってきた。 早速新しい杯にお酒を注いでもらうが、ふと台所を見たアリアの目には便秘用『超強力・無味無臭・すっきり下剤・即効タイプ』の箱が見えた。
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