淫獄
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No.27
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彼の部屋に帰ってきて、二人でテーブルの上ををかたづけをした。 残りの開けていない缶ビールを冷蔵庫にしまうとき真希は「料理はしないの?」と聞いてみた。 インスタントや外食で済ますことがほとんどで、よく聞けば食べない日もあるらしい。 「低燃費なの」 「食費より服を買う感じ?」 「そんな感じ」 彼が浴槽に湯をはり、入浴剤を入れて準備している間に、真希は本棚に並んだ本をながめていた。彼はミステリー小説と詩を好んでいるらしい。
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