鬼畜な魔王と女勇者達
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No.27
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ある日突然勇者に指名され、色々と厳しい運命を強要され、若くして人生の悲しみも喜びも知った三人にとって、純真無垢な少年マコトの存在は“癒やし”であり“救い”であった。 その日、四人はゴブリン退治のお礼という事で村に泊めてもらった。 夜… 「すぅ…すぅ…」 「フフフ…可愛い♪まるで天使ねぇ…」 「あら、でも身体の方はもう立派な大人のようですよ?」 「え?それってつまり…もう精通したって事かい?」 ベッドに入るなり眠ってしまったマコトの周りに三人は腰掛けて話し合っていた。 「精通が来てるかどうかは解りませんが勃起は出来るみたいです。お二人とも気付いてませんでしたか?朝とか見たら勃ってますよ」 「本当?じゃあもうエッチも出来るって事じゃない」 「そういう事だね…あ!それじゃあボクが筆おろしを…」 「な〜に言ってるのよ?マコトと最初に出会ったのは私なんですからね?童貞を貰う権利は私にあるわ」 「いいえ、この中で最も経験豊富な私がマコトに手ほどきをしてあげるのが望ましいです」
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