無能王子と愉快な仲間たち
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No.27
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「はぁ…はぁ…あぁ…ルシアぁ…」 「お兄ひゃん、見へぇ…」 ルシアは口を開けてアーサーに口の中の精液を見せると、ゴクンと飲み込んだ。 「ぷはぁ…お兄ちゃんのザー○ン、飲んじゃったぁ…ごちそうさま♪」 苦かったためかルシアは少し涙目だ。 だがその健気さが益々アーサーをそそらせる。 ルシアは同室内に置かれた天蓋付きの立派なベッドに体を横たえ、両脚を開いてアーサーに言った。 「来てぇ…お兄ちゃん…」 「ル…ルシア……本当に良いんだな…」 アーサーは引き寄せられるようにルシアの方に歩み寄り、彼女の両脚の間に体を割り込ませる。そして再び硬さを取り戻したペ○スを握ってルシアの膣口に当てがい、腰をグッと前に突き出した。 「うおぉ!!?」 「あぁぁん!!」 ペ○スは上手く膣内に入らず、焦れば焦るほど滑って何度も失敗する。
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