催眠王国
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No.27
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「貴女も儀式に加わってくれるのね?嬉しいわノエル…さ、衣装を…」 「は、はい…お母様…」 俺はパジャマを脱がされていき全裸になる、アンヌも同じようにガウンを脱ぎ捨て太陽の下に美しい身体をさらし始めた、子供を三人も産んだとは思えない美しい身体だ…シミ一つない肌を晒しつつ、フィオナの方に振り返る。 「さあ、フィオナ…貴女も、散歩の儀式に加わりましょう?」 「は、はい、女王様…なんだか緊張してしまいますね…」 王族は本来神に選ばれた肉体を衆目に晒すもの…特に朝日は神の力の象徴であるから必ずさらし太陽の下で裸で沐浴をすることになっている。 今の俺にはこれ以上にない好都合だ。 フィオナは褐色の肌を日の本に…メイド服を丁寧に折り畳みながら脱ぎ捨てていく…ツンと尖った張りのある乳房とうっすら脂肪が乗り始めた身体、やや濃いめの陰毛もたまらなくいやらしく思えてくる。 「これは…一応、大切な女王様や王子に何があるかわかりませんから…」
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