妊腹の魔女
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硬い表情ながらも、部屋に入ったイリアは目上の魔導師に対する敬愛の礼…レーミアの乳房を掌で抱え、乳首がある当りにキスをする。 両方の乳房にキスを終えると、レーミアは目下の者に対する礼…唇と唇を重ねる事で応じた。 「事情は知ってるわね、イリア…その娘は『天魔の才』である可能性が高いわ…何て名の魔娘かしら?」 「はい…その魔娘は…『シズナ』と申します」 レーミアは、出て来た名前が女王やイリアの娘で無かった事に軽く驚く。
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