FANTASYC PSY
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No.267
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ゴーレム暴走の話を聞いて、レインとルークは瞬時に顔を青くした。 「なっ・・・!?ちょっ、待て!ゴーレムがぼ・・・むぐっ!?」 「バカっ!いきなり大声出すんじゃないっ!?」 あまりのショックに、口が滑りそうになったルークの口をレインがふさぐ。 一緒に旅をし、相手の機微を知り尽くした彼女だからこそ、できた対応だった。 もしうっかりゴーレムが暴走をしたことを知られれば、村中阿鼻叫喚の大パニックとなってしまうところであった。
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