おてんば姫、ファニーの冒険
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No.267
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「お前、一体何をしたんだ」 ミザリィを問いつめるライズ。 だがミザリィは笑顔のままだ。 とろけそうなほどの笑顔だ。 普通の状況なら可愛いが、今の状況だと不気味なだけだ。 「別に、ただベンチョウガの鱗粉を投げつけたの」 ベンチョウガの鱗粉は、生物を興奮状態にさせる。 「何でそんな物をヌシに投げつけるんだ」 「だって、ダーリンと二人っきりになりたかったんだもん。ほめて」 「だれがほめるか」 さて、ヌシの方は興奮が高まり、押さえがきかなくなった。 そして次にヌシが向かった先は、ファニーの所だった。 「え、ちょっと、やめてよ、いや、いや〜」 ファニーの叫び声にかまわず、突っ走るヌシ。 いつも以上の膨れあがったペニスを、ファニーの秘所にあてがう。 「やめろ、ファニーに手を出すなと言っただろ」 慌てて立ち上がろうとするも、ミザリィが放さない。
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