おてんば姫、ファニーの冒険
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No.266
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そのままムリヤは魔族たちの只中に飛び込んだ! 「な、なによあれ・・・」 アンナが怯えたように言う。 雄叫びを後ろで聞いた彼女たちすら驚いているのだ。魔物たちは殆どが衝撃で叩きのめされたり、ダメージが少ない者もすくみあがっている。 すくみあがった魔族たちの只中で、ムリヤはさっきライズに投げられたデーモンの美女の一人を捕まえると押し倒して無理やりに巨根を突き入れていた。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ! 「た、助けて!ぎゃっ、うっ!」 押し倒されたデーモン美女が悲鳴を上げる。 「痛いっ、げっ、ぐっ、ううっ、あ、あ、ああっ!」 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ! ムリヤはその巨体にふさわしい激しさで腰を振る。 「うう、いいっ、あ、ああ、あっ、ああんっ!」 だがそのデーモン美女の声が、次第に苦痛から快楽へと変わっていった。 じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ! 「グホッ、グホッ、グホッ、グホッ!」 「うっ、あ、あ、ゴリゴリ来てるのっ、あ、ああっ、あんっ!」 「うそ・・・あんなので、気持ちいいの?」 「私も信じられません、姫様・・・・。」
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