亡国の王子
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No.266
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絶頂したサラは、力が抜けてデスクに体を預けてながら、リードの射精を受け止めていた。 サラの中で剛根を脈動させ、長い射精を続けるリードを、シンシアはサリーに女穴をいじられながら眺めていた。 「ああ……リード様……」 「私も、あんなにされたい……」 やがて射精を終えたリードは、おかげで衝動が少し落ち着いた。 サラをいたわるように抱え上げ、近くのソファに横たえた。 「素敵だよ、サラ」 「幸せですぅ……」 余韻に浸っていたサラは少し身を起こし、彼のますます盛る勃起剛根に優しくしゃぶりつく。 ちゅぱちゅぱと、精液と愛液をしっかりと舐めて落とす。 「さあ、シンシア様……」 「おいで、シンシア」 「はい、リード様っ」 リードは嬉しそうな声を上げるシンシアの手を取り、優しく引き寄せる。そのまま執務椅子に座り、爆乳をはだけたシンシアを、自分の上に招き寄せる。 「私も、リード様に気持ちよくなっていただきたいです」 「僕も、シンシアが欲しくてたまらない」 シンシアが、対面座位でショーツの割れ目の中の女穴に、リードの剛根を受け入れる。
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