異色の瞳
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傍ら、エレンは首を傾げていた。 「何が小さいんですか?」 「ち○こ」 ゼロが即答すると、エレンも思わず見比べてしまう。 「いや、まぁ…僕、皆さんより年下なので当たり前かと…」 「でも、ヤルと同じ位ぢゃね?」 セフィルが疑問符を立てる。 「それは育ち方の違いだと思いますよ?」 結構あっさりさっぱりした答えを返され、ぐうの音も出せずに終わってしまった。
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