赤い水晶のペンダント
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No.265
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そう言いながらシュマは美穂のアナルに料理を捻り込み始めた。 強い香辛料が美穂の粘膜を焼き付けて悲鳴を上げさせた。 「さあ、遠慮することはありません。どんどん持って帰りなさい。入りきらないなら手伝ってあげましょう」と、シュマはデップリした体とは対照的な貧相ながらいきり立つベニスで料理を押し込む。 料理とベニスでアナルを犯すとさらに膣にも押し込みだした。 アナルに射精すると今度は料理の詰め込まれた膣も犯した。 その頃には美穂は香辛料の強烈な刺激に気を失っていた。
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