FANTASYC PSY
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No.265
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言動的に痛い痛いと思ってはいたがここまで酷いとは思ってなかった。 邦人は一刻も早く、離れたかった。メアリー達とこの場を離れて、赤の他人と装いたかった。 だが、2人に影が差す。みれば、上を岩塊が覆うように迫ってくる。 「おいおいおい!!」 慌てて、マギを突き飛ばすように押し、反動を利用してのバックステップで避ける。
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