異色の瞳
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No.264
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フィウとレースは、エレンが混ざったのを見るなり 「ぁ〜一人分増えたぁ〜」 フィウがもう疲れたとばかりに言う。 「まぁいいじゃないですか」 くすくすと笑いながらレースがフィウに言う。 「まぁそうね。まったく皆子供なんだからぁ〜」 ゼロ達を見てフィウも思わず笑みが零れ、エレンの服の洗濯を始める。 川では、エレンが混ざるなり、ゼロがセフィルをまくしたてる。 「セフィルよりちっちぇ〜のがいたぞぉ〜!」 見事セフィルはカァッと赤くなり 「ぅッ五月蝿ぇッ!!」 怒鳴り散らしてくる。
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