赤い水晶のペンダント
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No.264
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「虚仮にされたからに決まってるでしょう! 私は食べることを邪魔されるのが何より嫌いなんですよ! ホッホッホ。私としたことが熱くなりすぎましたね。これでは味が分からなくなってしまいます」 外から一際大きいパルの悲鳴が響き、近くのバルコニーから笑い声がした。 「可愛そうに、負けてしまったのでしょう。なに、ここの食べ物を持っていってあげれば元気になるでしょう。訓練所ではろくなものが食べられないと聞きますしね。おお、そうだ。手では持って帰れませんぞ。貴女の身体の中に入れてしか持って帰れませんぞ。」
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