亡国の王子
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No.264
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「ああん……」 珍しくサラに先を越されたシンシアが、立派すぎるおっぱいを両手で揉みつつ、二人の睦みあいを見ながら残念そうにしている。 「もう、シンシア様ったら」 「わっ、サリー?」 サリーも心得たものか、それともレズっ気が出たのかシンシアの背後に回り、自分でもシンシアのおっぱいを優しいタッチで揉み始めた。 状況に気付いて、リードが感謝の意を込めてちらっとサリーに黙礼する。 四人とも、結構性欲強いよな…と、口に出さないがリードも思っていた。 その体質ゆえに絶倫すぎる彼にとっては、非常にありがたいことであったし、シンシア達にとっても、自覚がなかったが状況に適応する一助となっていたのは間違いない。 そのリードも、サラを背後から突き続ける。 「あっ、あっ、リード様っ!」 「いいよ、サラ、好きだよ!」
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