異色の瞳
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No.263
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川でじゃれあう三人を、洗濯物を適当な木に干しつつ、微笑ましくフィウとレースも見ていた。 その傍らで、エレンもその光景を見ていた。 「行ってこい…」 デュークがそれだけ言うとエレンの目を見て頷く。 エレンも頷きゼロ達の元へと駆け寄っていく。 そして律義にも脱いだ服を畳んで川へと入っていく。 それをデュークは何処か微笑ましく見ていた。 「さて、もう一息だな」 再び食事の準備を始める。
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