赤い水晶のペンダント
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┗ソックスザウルス
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「ホッホッホッホ。私にはルールを変える気も権限もありませんよ。できるとしたら勝ったら権利を買い上げることぐらいでしょう。 そもそもあの娘が戦っているのはあなたと接触したからではないのですかな?」 「え!?」 「私はあなたが守貝の子を連れて行ってからずっと調べていたのですよ。あなたの行方を。 たとえ守貝が食べられなくてもあなたを捕まえたくてね。なぜ?」 ギリリと美穂はお尻と抓り上げられ短い悲鳴を上げる。
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