亡国の王子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.263
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗そこつ者
本文
黒光りする剛根が、女穴にゆっくりと分け入った。サラの女穴は、あるべきものが収まったかのように歓迎し、剛根がきゅいきゅいとしっかり締め付けられる。 サラが貫かれる快感に声を上げる。そこにリードが慈しむ声をかけた。 「あはぁ……殿下ぁ……」 「動くよ、サラ」 ずちゅっ、ずちゅっ、と水音を立てながら、背後から抜いては挿し、抜いては挿すようにサラの中を前後する。 はだけてもいない騎士服姿のままの女の子を、背後から犯すことに、リードは、何かいけないことをしているみたいな妙な快感を覚える。 そしてサラも、いけないことをされているような自分に妙な快感を覚えつつ、忠誠を捧げる主に愛され抱かれる幸せと快感を感じていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
亡国の王子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説