赤い水晶のペンダント
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No.262
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┗ソックスザウルス
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ジョッキを取ると、中に注がれた母乳を美穂の上に垂らしてそれをジュルジュルと啜り始めた。 「すばらしい身体だ。料理としても、食器としても申し分ない。あなたを連れて帰れないのが本当に残念ですよ」 テーブルの上に散乱する肉料理を掴むと美穂の顔に押し付けて舐め取った。 外ではパルの絶叫が続く。 「シュマさん。お願いします。私を好きにしていいからパルちゃんを…今戦ってる子を助けて!」
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