異色の瞳
-削除/修正-
処理を選択してください
No.261
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗零
本文
ヤルも尻尾をぱたぱたさせながらセフィルを見ている。 「くっそぉ〜ッ!友達ん中なら俺が1番デカかったんになぁ〜」 「友達…ねぇ…」 「ヤル、友達居ない…」 苦い顔をしているゼロと落ち込むヤルに気付かずにセフィルは一人悔しがっていた。 「まぁ〜見てろよな…ッて、何二人してダークになってんだよ!」 はッとゼロは我に反る。 「別にぃ〜。僕にゃぁ友達なんていらねぇ〜しってさ」 「んな事言うなって!一緒に旅してる仲間なんだから、友達同然だろ!」 意外なその一言に二人は驚く。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
異色の瞳
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説