幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.261
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
物欲しそうにひくつくお尻の窄まりに喉を鳴らせ、男はペニスを膣口から尻穴へと移動させる。 「へっへへっ……初めてで後ろの穴をねだるなんて変態だな」 男の言葉に顔を赤くする紅夜叉。 その反応に男は顔をニヤけさせ、腰に力を入れ、肉棒を腸内に押し込んでいった。 「はぁっ!! あぁっ…うあぁぁぁぁ……」 ペニスがお尻に飲み込まれると、紅夜叉は苦痛で顔を歪める。 反対に男は気持ちよさそうな顔をしていた。 紅夜叉の中は予想以上に良く、腸内の締め付けは最高のものであった。
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