剣の主
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No.260
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それから、間も無く一週間が経つ… ザクッ ザクッ 「はぁ…はぁ…」 …今日もセイルは穴を掘っていた。 アブ・キルは穴の近くに寝そべり、ベラベラと喋っている。 「…それでよ、結局その女とは最初に出会った夜にベッドインしたって訳よ。だがアソコの締まり具合はその前の日にヤった女の方が良かったな。尻の軽い女はやっぱりアソコもユルい。最高なのはやっぱ処女だね。痛いぐらいギュウギュウ締め付けて来やがんの。ああ、ちなみに俺が今までに喰った処女は百人ちょっとだったかな。みんな今頃どうしてるかな〜。まあ俺は基本的にヤリ捨てだけどさ…ほら、初めての相手は記憶に残るって言うじゃん?良い相手見付けて幸せになってくれてりゃ良いけど…もし俺の事忘れられずに引きずっちゃってる女の子とかいたらどうするよ?俺は一応今の時点で体の関係持ってる女っていうのが、もう冗談抜きで三桁ぐらい居る訳ね。もうマジでいっぱいいっぱいな訳ですよ。それに加えてその子達の面倒まで見るっつったら…マジ腎虚の危機っしょ。ま、これからも処女狩りは止めませんけどね〜♪…ってオイ!俺の話聞いてんのかよ!?あぁん!?」
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