亡国の王子
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No.260
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絶頂に浸るリードを見ながら、サラとサリーが話をしていた。 「リード様、本当に気持ちよさそう…それに幸せそう…」 「殿下にお仕えする身で愛してもいただいている身としては恐れ多い事ながら、シンシア様との事を見ていると羨ましくなるな」 リードが吐き出し続ける精液を飲み続ける、シンシアの頭をリードは優しく撫でていた。 それに応えるように、シンシアは射精を続ける剛根へのパイズリの手を止めない。 サラも、スカートの中で太腿をもじもじと動かしていたし、一筋の愛液が流れていた。 精液の匂いだけではなく、3人の娘が放つ淫らな匂いが、部屋に漂いだしている。 長い射精を終えたリードは、シンシアに感謝と労りの言葉を口にした。
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