ある新米領主の奮闘記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.26
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
あの絶倫ぶりでまた一晩抱かれ続けたら、私、どうなっちゃうのかしら…… 完全に領主様の牝になっちゃいそうで、自分でも怖いような嬉しいような、何だかよくわからない気持ち。 その領主様は、優しく気遣ってくださって… 俺がベルを鳴らすと、女性看守が入ってきた。見た目はメイド姿だが、女囚が何かした時のために荒事もこなせる女だ。 「朝食と、あと彼女には収容服を」 「かしこまりました」 一度彼女が出ていく。 「今のうちに、湯あみをしておくといい。昨夜の汚れを落としておこう」 「わかりました」 彼女と俺とが湯あみを終えた頃、女性看守二人が入ってくる。 俺たちの朝食と、シャクティの新しい服を持ってきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
ある新米領主の奮闘記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説