生意気男の娘勇者一行を魔王軍肉便器にした
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この国も幾度も動乱になるも悉くヤマト幕府により平定しており、数年前に先代魔王の生まれ変わりと称してお江戸八百町を騒がした快男悪児もあっけなく目の前に居るムサシとドラゴの手により絶命、この事はサスケも目の当たりにしたから今でも覚えている。しかし快男悪児に魅了された者も少なくは無く幕府は彼らには厳しい制限を科した……その一つが職業の制限、実質売春しかできなくしたのだ。 「はぁ……ムサシ様も本来であれば」 「勇者か……確かに俺の祖父は時の魔王候補者を討ちとったが、たまたま事が上手に進んだだけだ」 ムサシの父の世代の際に親類が不手際を起して切腹、一族は悉く幕府の職から追放された。彼は魔物を仕留める事で生計を立てている。 「今の大将軍様が許しても側近が許さんよ」 「無欲なんですね」 「性欲はあるがね……女将良い子は入ったか?」 如何にも女将と言う品がある女性が襖を開ける。
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