無能王子と愉快な仲間たち
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No.26
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「ご…ごめんなさい、お兄ちゃん…」 シュンとうつむくルシアの体をアーサーはギュッと抱きしめ、再び唇を重ねた。 「ん…んん…ちゅ…」 「ちゅ…ちゅぱ…んあぁ…お兄ちゃぁん…」 「ルシア…あぁ…」 ルシアは淫らな手付きでアーサーの股間をまさぐり、既にギンギンに勃起して先端から先走り汁を滴らせているペ○スを取り出した。 「あぁ…お兄ちゃんのオチ○チン…もうこんなになっちゃってるぅ…」 うっとりとした表情でアーサーのペ○スの前にしゃがみ込むルシア。ペ○スを握って2〜3回上下にシゴいてみる。 「うおぉ…!?」 それだけで童貞のアーサーには射精してしまいそうな程の快感だ。 だが更に彼女はアーサーのペ○スをおもむろにパクリと口にくわえたのだ。 それでアーサーは限界を超えた。 「おぉ…!ル…ルシアぁ!!おぉぉ…っ!!」 アーサーはルシアの頭を両手でガッシリと掴み、彼女の口内に勢い良く射精したのだった。
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