催眠王国
-削除/修正-
処理を選択してください
No.26
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗RISSA
本文
フィオナは傭兵で有名な部族の出身らしくかつてはアンヌの側近を勤めていたらしい、歳はアンヌよりいくつか上のようだが…黒髪に日焼けした肌、そしてそれを包むモノトーンのメイド服とモノクルがよく似合う、顔立ちは西欧より東洋や中東系といった美人メイドだ。 「ふふ、ならメイド長…フィオナもいかがでしょうか?お母様…沐浴も散歩も数が多い方が楽しいですよね?」 「ええ、それもいいわね…いいかしら?フィオナ」 俺がフィオナに同行を切り出し、アンヌもそれを勧める。 催眠をかけられていたためか、いや、たとえかけられていなくてもフィオナは断れないだろう。 「は、はい…私でよろしければ…アンヌ様との散歩と沐浴ですか…緊張しますね…」 そのままガウンを着せられ、股間からごぽりと俺の精液と尿をこぼしながらも、アンヌはゆっくりと歩き出した。 俺も手をつなぎエスコートされるようについていく、フィオナもその後に続き、三人で城の裏口から出たところにある庭園に向かった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
催眠王国
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説