妊腹の魔女
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本文
それは…その少女が瞬く間に魔珠を定着させた事を意味する。 天魔の才…それは数百年に一人、出るか出ないかのとてつもない才能を持った魔娘の事… そんな天才がいる事は文献で知ってはいたが、実際に目にするのはレーミアとて初めてである。 レーミアは平静を装いつつ、二年生に労いの言葉をかけ退室させる。 そして担任のイリアを呼び出した。 「お呼びですか、師母さま…」 駆け付けてきたイリアも事情を察してか表情は硬い。
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