異色の瞳
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No.259
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(な、何考えてんのよアタシ) クスッとこぼれるレースの笑いがフィウの頬を赤く染めた。 その頃川の中ではゼロ達3人がはしゃいでいた。 ヤルは相変わらずゼロにべったりだ。 「ヤルってホントに狼なんだな…」 ヤルの耳を触りながらゼロが呟く。 セフィルもそこへ寄ってきた。 「身体中薄く産毛があるんだよな〜」 「ヤル、獣、当たり前」 ははは、と笑う2人。 「どうせなら素っ裸になろーぜ!フィウ達洗濯してるし!」 そう言うが早いか、セフィルは唯一穿いていた下着も脱ぎ始めた。
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