亡国の王子
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No.259
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「ああ、いいよ、シンシア……」 「いつでもお出しくださいな」 愛情に満ちた優しい微笑みで、見上げてくる。 尽きる事の無い、膨大な白いマグマがぐつぐつと煮えたぎる。 女魔族達に好き勝手に絞られていた頃でさえ、無尽蔵に等しかったのだ。 それがこれだけ愛し尽くしてくれる女の子を前にしたら、もっと元気になるのは当たり前。 「出すよっ!!」 「はいっ!」 リードが声を上げ、同時に剛根の先端が膨れた。 それを逃さず、シンシアは彼の先端を口に含む。 「ううっ!!!」 びくり、びくり!と何度も何度も、剛根が脈動し、シンシアの口の中に精液を送り出す。 シンシアは愛しさに目元を緩めながら、彼の精液をこくこくと飲み下していた。
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