亡国の王子
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No.258
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彼女の優しさと母性を形にしたようだ、とリードはこの胸を見るたびに、いつも思っている。 愛情をこめて、柔らかく暖かく、包んでくれる。 「もう、ぴくぴくされていますね」 「シンシアが素敵だからだよ……ああ、気持ちいい……」 たっぷりと大きな胸でリードの剛根をしっかりと挟み、シンシアはゆさゆさと自分のおっぱいを両手で持って動かしている。 パイズリ奉仕をほぼ毎日行っているだけに、手慣れた動きだ。 愛する彼を気持ちよくしてあげようと、慈しむようにゆっくりと快感を高める、そんな動きだ。 サラとサリーは、パイズリ奉仕するシンシアを羨ましそうに見ていた。 彼女たちも時々リードにパイズリをしているし、リード自身彼女たちのパイズリも好きなのだが、パイズリとなるとシンシアには勝てないなという思いがよぎるのだ。
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