異色の瞳
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敵は倒した。だが、流石に朝っぱらから日が傾き始める頃までの戦闘は流石に体力を消耗しきってしまう。 「何か先が思いやられるよなぁ〜…」 数が多かったとは言え、これ程までてこずるとは思っていなかった。 「水浴びしてぇ〜」 二人がへこたれてしまっているので、近くの川まで移動して、河原で野宿する事になった。 「ヤッホーッ!」 ゼロが着くなり、服を脱ぎ散らかして川へ飛び込む。セフィルも同じくして飛び込む。
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