赤い水晶のペンダント
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美穂は両膝を着くと三本指でお辞儀をした。 「シュマ様、本日は私を指名いただき…」 「ほっほ、堅苦しいことは抜いて食事をしませんか?」シュマは美穂の挨拶を遮った。 「女闘奴生活では大したものを食べられないでしょおう。食べられない苦しみは私もよ〜く知ってます。 次の試合が始まるまでまだ時間もあるようですことです。ささ、」 シュマは美穂が席に着く前に椅子に座ると料理を取り出した。
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