剣の主
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No.253
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ペンネーム
┗とくめい氏
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王太子アルシャッドの方も、ジェムの鋭い目付きや態度をみて本能的に危険人物と感付いていた。 (こっこの男は危険だ。母上はとんでもない男を味方にしたのではないか) ジェムの危険性に気づいた王太子であったが、母である王妃にジェムは危険と言いたかったが、 常日頃、己の実力を過信している母に何を言っても聞き入れないのとアルシャッドは知ってる為、 ただ憂うるだけであった。 (これから、わが国はどうなるのだ…)
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