異色の瞳
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No.253
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枝が変形したようなその触手達は、先頭に立っているゼロに向かってくる。 「フィウ!エレン!援護頼むぜッ!」 ゼロがセフィルと共に触手達に向かって行く。 「任せてッ!ファイオッ!」 言うが早いか、フィウが速攻で炎系魔法を放つ。 それは、ゼロとセフィルの間を抜け、襲い来る触手達の一部を焼き払う。 「お〜ッ!凄ぇ〜なぁ〜」 セフィルがモンスター本体へ向かいながら感嘆する。 「感心してねぇ〜で、次来るぞッ!」 焼け落ちて上がる煙の中から、次の触手群が襲ってくる。
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