赤い水晶のペンダント
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…勿論よく覚えている。悪い意味で… 美穂の『産んだ』貝を食べようとして、すんでの所で逃げられた大金持ち… 彼の言動に一つとしていい印象は無い。 「ふふ…こんな所で会うとは奇遇ですなお嬢さん…女闘士の上質な母乳を求めてやってきたのですがね…つくづくお嬢さんを専用の乳牛として買い取れないのが残念な限りですな…」 「はあ…それは残念ですね」 大仰な態度のシュマに皮肉る美穂だが、この厚顔な男には通じないらしい。 一人でイヤらしい笑みを浮かべている。
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