異色の瞳
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セフィル達が外を見ると、空自体が見えない。 森のように木々が周りを囲んで空をも埋め尽くしていたのだ。 「…昼だと思って油断した…」 冷静なディーク。馬車の前には植物のモンスターが10匹以上。気味の悪い触手がウネウネと蠢いていた。 「ち、厄介だな〜」 ゼロ達が馬車から降り、戦闘体制に入る。 「ノルマは1人一体以上か…、キツいな…」 「けどやるしか無いわね、レースさん達は無理しないでね!」 「はい」 不気味な触手が一斉に襲ってくる。
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