おてんば姫、ファニーの冒険
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No.251
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「えー、どうかファニーちゃんの純潔に手を出さないでクダサイ。 ついでにボッキ茸クダサイ。」 ファニーの勘違いでどうも調子が狂ったライズ。 片言の言葉でムリヤに訴えかける。 「ついでに、その女神官は主に抱かれたいそうなので連れてきました。 どぞ。」 どうも言葉に感情が籠らない。 ムリヤの方も、一旦上がったテンションだがライズの登場で段々と下がってきて、冷静になってきた。 ああして頭を撫でて貰って、懐かしさで心は満ちた、さらに望むは良いが、この青年。 今はともかくさっきは切実な思いが種族は違えどひしひしと感じられたのだ。
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