幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.250
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
紅夜叉を抱いたままで肘を使って電気を点ける。 木製の大きな机にガラスのテーブルとフェイクレザーの大きなソファーのセット。磨かれてはいないが手入れはされている。 男が紅夜叉を机の上に寝かせる。 木のひんやりした感触が紅夜叉の身を縮めさせた。 男が顔を近づけてキスをしようとしたが、紅夜叉はそれを拒んだ。 「ま、待ってくれ。それは、まだ…」 男は不機嫌になるが、身体ならいいだろうと頬から首筋にかけて舐めてきた。 「ひゃうぅ!?」
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