ある新米領主の奮闘記
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彼女の視線は、俺の朝立ちに注がれている。 果てしなくHな事をさせられ続けるのかと怖くなったのだろう。そう察した俺は言ってやった。 「心配しなくても、あれだけヤりまくった翌朝にまで奉仕しろとは言わんよ。それより朝食にしよう」 シャクティの顔から、緊張が消えた。あきらかにほっとした彼女だが、今度は俺の朝立ちにちらちらと牝の視線を向けている。 昨夜は、快感につぐ快感、何度も何度も抱かれて、あまりの気持ちよさに死ぬかと思った…… あんなによがったのは、生まれて初めて。快感地獄って本当に存在するのね。 思い出すとちょっと怖いけど、でもまた領主様に抱かれると思うと、領主様のを見ると、体の奥が疼いてしまう。
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