Absorption
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「何が…目的だ」 「私達は人間です、強欲な吸血鬼なんかと違うんです。それに・・・DQNでもないから、必要以上に厳しくされるいわれもありません。ミッション系でも、強制は嫌です。許しや救いってのも嘘じゃないですか、バチカンに手紙出しますよ」 「反逆だぞ!」 「よい協力関係を築くための条件闘争です。普通の女の子に牙なんかありません。だから、慎重なんです。今より自由にしてくれたら、汗でも愛液でも好きなだけ舐めさせてあげます」 「本当か!」 「はい、私だけでなく…寮のみんなで毎日、交代交代で。それと、容貌を自由に変えれるって言いましたよね。私達の好みの姿になってくれたら、処女だってあげたっていいですよ」 「素晴らしい提案だ、まさに共生…」 美雪は恥辱と従属の日々が決まるかとの瀬戸際で、とっさに機知を効かせて理事長から破格の条件を引き出し、取引成立の証として脚にキスをさせた。 しかし、理事長は足フェチでもあったので隅々まで舐めて再び美雪を不快にさせるが、彼女はなんとか堪える。
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