既に詰んだ領主に転生した男の物語
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そんな事を思っている間にも母は僕のチ○ポを愛おしげに撫でながらつぶやく。 「凄いわぁ…あんなに大量に射精したのに、ぜんぜん萎える気配が無い…さすが、あの“呪い”の効果は伊達じゃないわねぇ…」 また“呪い”か…。 「あ…あのぉ、お母様…前から気になってたんですけど“呪い”って一体何なのですか…?」 「気になる?」 「はい」 「そうねぇ…クリスがもう少し大きくなったらお話ししてあげる…」 「……」 いや、今教えてくれよ。 母は言った。 「…でもあの“呪い”のお陰でこうして楽しめるんですもの…アンドレイには感謝しなくちゃいけないわねぇ♪」 「はあ…」 なぜここで父の名が出て来るのだろう? 彼が原因なのか…? そうこうしている内に母はネグリジェを脱いで生まれたままの姿となった。 その股間は何もしていないのに既に濡れ光っている。
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