異色の瞳
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ほど好いまどろみの中で、意識を手放す。 「ゼロォッ!!早く起きないと置いてっちゃうよぉッ!!」 「ぐえッ!?」 朝っぱらから少女の怒鳴り声と、蛙の潰れた様な音が鳴り響く。 「ぅっわぁ〜可哀相…」 セフィルがボソリ呟く。 「ゼロさん死んでなければ良いのですが…」 エレンが呟く。 流れ的には、朝皆起きて出発の準備をするのに、ゼロをフィウが起こそうとしました。けれど、揺すっても頬を叩いても起きないので、最終手段と言った訳であります。
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