おてんば姫、ファニーの冒険
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No.247
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さて、ファニーとムリヤの方はと言うと、さらに先の方まで進んでいた。 駄目と言われても、それで止まられるはずもなく、そのまま一心不乱に舐め続ける。 「ひゃ〜、だめだって言ってるのに・・・」 竿酒の影響で、ファニーの方も感じ始めているようだ。 やがてパンツ越しではぬるいと感じたのか、ムリヤはかぎ爪を器用に操ると、スルリとファニーのパンツを脱がせる。 そして前足で、ファニーの両足を押し広げる。 ファニーのあそこは露わになる。 そこは一本の縦筋があるだけで、恥毛も上の方に少し生えてるだけだ。 筋からうっすらと愛液が滲み出て、クリトリスも少し勃起している。 そして今度は直接舐め始めた。 「あー、だめ、だめだってば、もーう」 いくらだめだと言われても、一度火がついた本能は止まらない。 外縁部を丹念なめ回したり、中へ突き出したり、クリトリスをつついたりと、忙しく舌を動かすムリヤ。 それだけでファニーはイキそうになる。
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