幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.247
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ペンネーム
┗セルジュ
本文
「勝手な奴だなぁ…」 あまりの事に憮然とする紅夜叉。 そこに後ろから、男が手を回してきた。 「まぁ、仕方ないじゃねぇか」 「………」 羽織っていた白衣と襦袢を掴み、ゆっくりと脱がせていく。 「帰ってくるまで二人で楽しんでようや」 「あっ……」 腰に、硬く熱いものが押し付けられる。 トクンッ……トクンッ…… 「……そうだな」 男の方に振り向く紅夜叉。 「でも、絶対」 「処女だろ?。分かってるって」 そういって男はしゃがみ、紅夜叉の肩と膝裏に腕を回して抱き上げた。
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