異色の瞳
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それもその筈で、ワイワイガヤガヤと会話が弾み、トランプすら出てきている始末。 「まッ!先は長いんだから楽しく行かないとつまんないっしょ」 セフィルがにこやかに告げてくる。 「まぁそうだが、戦闘準備だけは忘れるな」 「解ってるって」 一方では隅の方にゼロがいる。元々人と馴れ合う事を嫌っているので、開けっ広げた今の状況では身を引いていたのだ。 しかし、その隣には相当気に入られたのか、ヤルが引っ付いていた。
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