FANTASYC PSY
-削除/修正-
処理を選択してください
No.246
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗愚者
本文
「あの時はお世話になったね」 「ルークのヤツ、昨夜キミたちの姿が見てないから、途中で何かあったんじゃないかって心配してたんだよ。 ったく、どこの心配性の親父だよっての」 「れ、レインっ!何バカなことを言ってんだっ!」 「「あは、あははは・・・(汗)」」 くだらない漫才を始めるレインたちに、邦人たちは愛想笑いを浮かべることしかできない。 まさか昨夜は宿屋のベッドでお楽しみ中でした、なんて言えるわけがないから。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ファンタジー系
>
FANTASYC PSY
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説