幼魔鬼譚〜悪戯好きのアリス〜
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No.246
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ブゥーン…ブゥーン…ブゥーン…… と、そこで八侘の携帯が振動し始めた。 かけてきたのは八侘の仲間の娼婦だった。 「ごめんなさい、ちょっと失礼しますね」 「ちょっ、ちょっと待てよ」 いきなりのことで慌てる男と紅夜叉。 「すぐ済むと思うから、紅ちゃんお相手お願いね」 そう言って部屋から出て行く八侘。 「そうそう、無理矢理その子を犯っちゃったりしたら、容赦しませんよ」 男にそう言ってから、八侘はドアを閉めた。 「まぁ、無理矢理じゃなきゃ良いんだけどね………クスッ」
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