おてんば姫、ファニーの冒険
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No.245
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暖かい時間が、そこに流れていた。 ムリヤはファニーの膝枕を楽しんでいたが、不意に鼻をつくかぐわしい匂いに気づいた。 「グルルゥ」 鼻をヒクヒクさせながら、匂いの元を探す。 「どうしたの、何か臭うの?」 どうしたのかとムリヤに聞くファニー。 だがムリヤはファニーの問いに答えず、首を持ち上げると、ファニーのスカート中に突っ込む。 「ちょっと、何するのよ」 慌てて押さえよとするが、ムリヤは意に介せず首を突っ込むと、ファニーのパンツの匂いを嗅ぎ始める。 「こら、やめなさい。そんなところの匂いをかぐな」 しかし、ムリヤの動きは止まらない。 ペロン 「ひゃう、舐めちゃ駄目」 どうやらパンツの上から、ファニーのあそこを舐めてるようだ。
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